今度はレンダリングサイズの設定用スクリプトをご紹介。
作者は同じく柳村さんで、ダウンロード先と設定方法なども同じく
こちら、http://modoosaka.blogspot.com/
modoのレンダリングサイズは、「フレーム」でピクセル数を入力して設定します。
おっと、インチでも設定出来ますが、日本人は使いません(笑。
なので、DPIの設定があってもあまり意味がありません。
(tifで書き出す場合などは、DPIの数値が読み込まれますが…。)
できれば、縦横のミリサイズとDPIを入力してピクセル数に変換してくれるといいし、
基本的なサイズはプリセットしてくれたらもっといい。
と、言うかほとんどのソフトはできるんですけど。
用紙サイズと言っても日本ではA4サイズが標準ですが、国際A4もあるし、アメリカなどではレターサイズが標準だしね。
ややこしいと言うか、日本語版は日本仕様にする必要があるかもしれませんね。
そんなわけで、柳村さんのスクリプトを使うと日本の標準用紙はプリセットされいますし、縦横の切り替えもOK。
そして縦横のミリサイズとDPIを入力して「フレームサイズをセット」ボタンを押すと、
「フレーム」のピクセル数に反映されます。
作者は同じく柳村さんで、ダウンロード先と設定方法なども同じく
こちら、http://modoosaka.blogspot.com/
modoのレンダリングサイズは、「フレーム」でピクセル数を入力して設定します。
おっと、インチでも設定出来ますが、日本人は使いません(笑。
なので、DPIの設定があってもあまり意味がありません。
(tifで書き出す場合などは、DPIの数値が読み込まれますが…。)
できれば、縦横のミリサイズとDPIを入力してピクセル数に変換してくれるといいし、
基本的なサイズはプリセットしてくれたらもっといい。
と、言うかほとんどのソフトはできるんですけど。
用紙サイズと言っても日本ではA4サイズが標準ですが、国際A4もあるし、アメリカなどではレターサイズが標準だしね。
ややこしいと言うか、日本語版は日本仕様にする必要があるかもしれませんね。
そんなわけで、柳村さんのスクリプトを使うと日本の標準用紙はプリセットされいますし、縦横の切り替えもOK。
そして縦横のミリサイズとDPIを入力して「フレームサイズをセット」ボタンを押すと、
「フレーム」のピクセル数に反映されます。
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